使用教材

うかる! 司法書士 主要5科目で学ぶ入門テキスト 〈第2版〉

うかる! 司法書士 主要5科目で学ぶ入門テキスト 〈第2版〉

入門書。
とてもレイアウトが見やすくてお気に入り。
一日の学習範囲(予備校の逐条型レジュメをメイン)をこの書籍にて最初に目を通し、基本事項を確認し、イメージ。


伊藤真の条文シリーズ1 民法I[総則・物権]

伊藤真の条文シリーズ1 民法I[総則・物権]

メイン教材。
予備校の逐条型レジュメがメイン。
レジュメは、条文知識に依っているので、講義を聞く代わりにこの書籍を読み込む。
講義で説明される事項は、条文の趣旨であったり、事例形式にて論点を説明するというもの。
このコンメンタールには、その点が記述されているので、目視できる。
個人的に、まず自分で読んだ方が理解が早い気がするので、これを活用している。
使い方は、予備校レジュメとコンメンを対照させながら、読んで意味を理解していく、というスタイル。


うかる! 司法書士 必出3000選/全11科目[1]―民法・不動産登記法編

うかる! 司法書士 必出3000選/全11科目[1]―民法・不動産登記法編

次に、問題演習。
予備校レジュメには、過去問集も別途付属。
その問題集と併用し、これを解き、知識理解の確認と併せて、演習慣れを目的に。

4月末までは、これら択一知識(基礎事項)を中心に。

現在の民法が終了後、不登法に入るので、その際には上記に加えて記述式の教材も併用する予定。

また、本試験問題の分析も現在のinput時に並行すべきと思い以下を購入。
本試験問題の分析と本試験問題演習も並行していこうと思う。

司法書士 過去問分析ノート (1) 午前の部 2013

司法書士 過去問分析ノート (1) 午前の部 2013


予定では、
入門 30分〜1時間
メイン 1日40p(民法)6〜8時間
演習 
前日の復習